現場流VBA(4) ~ 発展編(前編) もっとユーザーが使いやすいエクセル業務システムを開発する

リボンや右クリックメニューに独自メニュー追加・イベントプロシージャ・ステータスバーにプログラム進捗状況を表示
4.38 (82 reviews)
Udemy
platform
日本語
language
Microsoft
category
現場流VBA(4) ~ 発展編(前編) もっとユーザーが使いやすいエクセル業務システムを開発する
982
students
5 hours
content
Jun 2025
last update
$19.99
regular price

Why take this course?

🌟 現場流VBA(4) ~ 発展編(前編)

コース概要

この講座を受講することで、あなたの作るマクロはさらに使い勝手の良いものへと進化します。以下のような高度な機能をExcel VBAに取り組みます。

学習内容

  • ボタンなしでマクロ実行:セル編集やシートがアクティブになったときに自動的にマクロを実行させる方法を学びます。
  • 独自メニュー追加:右クリックメニューやリボンメニューにカスタムボタンを追加し、直感的な操作でマクロを実行できるようにします。
  • イベントプロシージャ:特定のイベントが発生했을 때の処理をVBAで設定し、自動化させます。
  • ステータスバーでの進捗表示:プログラムの進捗状況をリアルタイムで表示するステータスバーを作成します。
  • クリップボード操作:VBAからクリップボードに文字列を送り、それを取得する方法を学びます。
  • アイコン一覧表示:メニューボタンに使えるアイコンをリボンに一覧表示し、選択してくださいマクロ開発を簡単にします。
  • With Newでの変数宣言なし操作:オブジェクトを新しくインスタンス化し、変数宣言なしで使う方法を学びます。
  • リンクされた図の処理:Shapeオブジェクトを配列に格納し、一気に処理する方法を掴ります。
  • 環境変数の利用:PC名やユーザー名などのOSの環境変数をログファイルに出力し、マクロの運用・管理に役立てる方法を学びます。

課程のメリット

  • 使い勝手向上:ユーザーもいちいちボタンを押さなくてもよくなり、xlsmファイルの「コンテンツの有効化」ボタンも自動で開けるようにします。
  • 開発者の評価向上:マクロ実行をリボンやメニューからすることで、使い勝手がよくなり、開発者の詫美感が高まります。
  • 面倒な運用が省ける:ホタンが押されずに業務が回らない状況を解決し、マクロ実行のタイミングを自動化します。

対象者

  • Excelの基本的な使用者から、VBAに詳しい開発者まで、幅広いレベルのユーザーがこのコースに適応できます。

必要技術

  • Excelの基本的な操作知識
  • VBAの基本的な理解度

学習形式

  • オンライン視聴コンテンツ
  • 実践演翫
  • Q&Aセッション

これから一緒に、ユーザーが使いやすいエクセルビューを創出しましょう!🎓✨

[注]: このコースは、VBAの基本を知っている方にお髪開けです。初心者の方は、VBAの基礎から始めることをお勧めします。

Loading charts...

Related Topics

4577888
udemy ID
03/03/2022
course created date
31/05/2022
course indexed date
Bot
course submited by